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「生活保護を利用している方々には、申請してからここに来た方もいれば、ここに来てから申請した方もいます。いずれはアパートに転居する予定ですから、ここの滞在は一応、1ヵ月間を目安にしています。でも実際には2ヵ月くらいかかりますね」(稲葉氏)

 なぜ2ヵ月もかかってしまうのだろうか?

 「まず、病気を抱えている方が多いんです。精神疾患の方もいます。ここに入って、落ち着いて、生活保護が開始されてから、ここに住民票を移します。それから通院を始め、落ち着いたところで役所と交渉し、アパートへの入居が認められところで、アパート探しを始めるわけです。今、週に2回お願いしている学生アルバイトに、不動産屋さん回りの付き添いをお願いしていますけど、それでも、なかなか見つからないですね。なので、2ヵ月程度の時間は、どうしても必要なんです」(稲葉氏)

 役所とは、どのようなことを交渉するのだろうか?

 「役所は、アパートに転居することを認めたがらないことが多いんです。もともとホームレス状態にあった人に対して『一人暮らしできない』『金銭管理ができない』『日常生活を自分で営めない』という見方をしていることも多いです。ホームレス状態にあった方への偏見でしょうか。通常は『施設で3ヵ月は様子を見させてください』という対応です。その『3ヵ月』という期間には根拠は何もないし、本来は居宅保護が原則です。だから私たちは『アパートに入った後も、私たちでサポートしますので』と説明して、転居のための一時金を申請します。そして、なるべく早くアパートに転居できるようにします」(稲葉氏)

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なぜ生活困窮者のアパート入居は困難を極めるか?個室シェルター「あわやハウス」見学記 ――政策ウォッチ編・第81回|生活保護のリアル みわよしこ|ダイヤモンド・オンライン (via morutan)

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love4my2cats:

When he’s hungry he can just sit and stare at me like this for a loooong time

eats-and-treats:

Chicken Korma Chalaw by eamadowms on Flickr.

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「走れなくなった電車を、もう一度走らせたい」。そういって立ち上がったのは、千葉県立銚子商業高校の商業科、情報処理科に通う、地元の高校3年生10人のチームでした。彼らは、課題研究授業の一環として、「クラウドファウンディング」を利用して、脱線した車両の修理費の一部を集めることにしたんですね。

「クラウドファウンディング」は、ソーシャルメディアや仲介専門のウェブサイトなどで、企画内容や必要な金額を提示し、不特定多数の人々に対して支援を呼びかける手法です。東日本大震災の復興支援事業の際、新たな資金調達手法として注目を集めましたよね。

高校生たちは、銚子電鉄の社員と相談し、修理代の全額を集めるのは無理と判断。実行可能な金額として300万円を目標に据えました。支援者の寄付金額については、3000円から30万円までの6種類の金額から選べるように設定しました。また、支援者には寄付金額に応じて、高校生の心を込めたお礼状、銚子電鉄の一日乗車券、オリジナルつり革広告、オリジナルヘッドプレートデザイン権、1往復の車両貸切権といった 特典を配布することにしました。

こうした仕組みをつくり、8月29日、クラウドファンディングを扱うインターネットサイト「READYFOR?」で呼びかけたところ、出資金は2週間で100万円を突破。そして、10月6日、目標金額300万円をスタートから40日足らずで達成したというわけです。 「ぬれ煎餅」に続く、知恵の勝利といっていいでしょう。

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ネットが銚子電鉄を救う (via darylfranz)

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kittehkats:

If looks could kill…
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"10年ほど前ある東大教授からこんな話を聞いた。「人間が一生かかって見る映像は、数テラのメモリーがあれば記憶できる」。毎日、頭の上にビデオ カメラを乗せ、自分が目にしたものすべてを映像として記憶しても数テラで記憶できるのだそうだ。となれば、家庭内の機器で人の一生をすべて再生できる。「おーい、あれ何だったっけ」なんてことはなくなるはずだ。その代わり、「あの時あんたはこういったじゃないの」とおかみさんに叱られることが増えること請け合いである。人の一生が記憶できる装置をすべての国民に義務付けるとするなら、冤罪事件など起こりようがない。真犯人の取り調べはその容疑者の人生記憶を取り寄せるだけで済む。警察や検察の取り調べを可視化する必要もない。不都合な過去は消し去るか、改変したくなる人もいるだろう。過去の記録を改竄することを可能にするソフトがよく売れるに違いない。検察の仕事は取り調べより、改竄の有無を調べることが重要になる。フロッピーの改竄をした大阪地検特捜部の検事は時代を先取りした検事だったのかもしれない。都合の悪いことは「記憶にございません」と答弁する政治家はどの政権でもいる。最近もこの答弁を聞いた。少なくとも政治家にはこの生涯記憶装置を 身につけさせれば、こんな都合のいい答弁はなくなる。"

記憶にございません - 原淳二郎(ジャーナリスト) : アゴラ - ライブドアブログ (via darylfranz)

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"「先生、○○科で名医はいないでしょうか」という質問が来ました。


ホイ来た。それは当院でのFAQです。患者の住所を確認。
そしてその近隣には名医のA先生がおられます。


(きっといつものパターンだろうな)と思い、慎重に聞いていきます。


「あなたはS市にお住いでしたね」

「はい」

「もうすでに近隣の先生にはおかかりである、と考えてよろしいですね」

「はい」

「では、評判の良い、患者のとても多い先生にすでにおかかりになったのではないですか?」

「はい。A先生です」

「やっぱり、それでどうなりました?」

「実は一ヶ月ほど前にかかったのですが、処置して、これで治ると言われたんです」

「なるほど。しかし治らずに黙って別の医院に行きましたね?」

「そうなんです。またなってしまったので、今度はB病院に行きました。そうしたら、B病院では前の処置が悪いと言うんです」

「なるほど、でもB病院でも治ってないんでしょ?」

「そうなんです」

「私、A先生は名医だと思ってます。厳しすぎるっていう評判もありますけれどね。まず、見立てが良いです。診断が正しい。これは大切なことです。実はB病院でやっている定期的な研究会がありまして、私それに出るんですけれど、そこで毎回発表されている開業医ってA先生だけです。他の先生たちより圧倒的に珍しい症例が多いです。そしてとても頭が良いです。こういう研究会でどういう活動をしているのか、って実は医者の実力を一番知るいい機会。名医だと思う次の理由は患者が多い事です。あんなに厳しくてもやっぱり多いんです。どうしてか。治るからでしょ?あと、あなたにもそうだけれど、『治りますよ』って言ったんでしょ?つまり混んでいるのは次回も来なさいと強制しているからじゃないっていう証明です。混んでいる医院の中には予約を必ずとるところが多いですからね。でもそうじゃないことがあなたの言動からわかって、良かったです。ますます名医だと確信を持ちました。さて、B病院。診てくれた先生、ひよっこでしたよね?」

「ええ、まあ。若い先生で」

「B病院が損してるなあと思うのは、前の医療機関の批判を必ずする先生が多いってところです。自分が上手くいかない時の保険をかけちゃう」

「自信がないんでしょうか」

「だとすれば、損ですよね。きっと上の先生の言動を真似しているだけなんですけれど。そこがB病院の惜しいところです。でもあなたが紹介状を持っていかないのが悪いんですけれどね。今聞いたところではA先生の処置は正しいです。でもね、あなたは再発をするリスクを持ってる。これは再発してからわかります。再発してから情報を集めるのが効率が良いですからA先生のやり方は正解だと思うんです。だからあなたが失敗だったのは治らなかった時にA先生のところにもう一度行かなかったことです。名医ってのはまた来いとは言わないことが多いです。だって患者さん減らしたいんだもん。そこで淘汰されるわけ。あなた淘汰されちゃったんです。だからあなたの通院パターンでは誰も名医になることは出来ません。逆にいうとあなたは名医にはかかれないんです」

「えー」

「だってそうでしょ。最初から名医にかかっちゃってるんです。でも親切でもない、手取り足取りでもなかった、という理由で二度とかからなかったんです。名医はなんとなく患者さんを減らそうとする、という法則があることさえ知っていればねえ。惜しい。ちなみに名医はこんな無駄話はしない」

「じゃあもう一度かかるのが良いんですね」

「です。治らなかった時こそ名医の真価が発揮されます。そこから糖尿病とか膠原病とか別の病気が見つかることがある。良い患者さんというのは先生とのコミュニケーションがうまい。あなたもそうなれるようにしてください」



名医を探している人にある程度共通する特徴があります。

1)自分がかかっている医師の真価がわからず素通りしている。
2)なぜなら「後医は名医」の法則を信用しすぎており、あとに聞いた意見を優先するから。
3)コミュニケーションが上手いと思っているけれど、本当は下手で、前に引き返すことが出来ない。

常にベルトコンベアーに乗っているかのように、一方通行でドクターショッピングをする人に名医を見つけられるわけがありません。


ほとんどがこんな具合なので、まずはその人の経過を聞いてみます。すると途中ですでに答えを出してくださっている先生がおられ、しかしそこを無視して通りすぎてしまっている、という事がよくあります。そして通りすぎてしまう理由がコミュニケーション不足です。

ちょっとだけ考え方を変えると良い医療が受けられるのにもったいないことです。良くならないときにいかに上手く情報を医師に伝えられるか、です。メモを書いて持っていく。自分の病歴を詳しく話す。できる事はたくさんあると思います。"

鵜川医院ブログ: 名医を探している人たちに共通する特徴 (via petapeta)

(via toshi0104)

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 彼女はある日、街中で声をかけてきた芸能スカウトマン(実際は風俗やAVのスカウトマン)の紹介で、“アイドル番組”の収録に行きました。ところがそこで彼女を待っていたのは、白いブリーフ姿の男性たちでした。番組の内容も知らされず不安でしたが、楽屋にはほかの女の子達もいたので、「まあ、大丈夫かな」と少し安心したそうです。


 結果は、服こそ脱がなかったものの、わけが分からないまま男性たちに精液をかけられ、呆然としたまま収録は終わりました。

 アイドルや素人を騙すAVはよくありますが、私はその話を聞いて、初めて本物があることを知りました(もちろん彼女以外は仕込みのAV女優でした)。アダルト系ライターとしては、仕掛けた側はなんて優秀なAVメーカーだろうと思いましたが、アイドルの立場からしたら、たまったもんじゃありません。

 撮影後、号泣する彼女にスカウトマンは「もう精液もかかっちゃったし、AVやってみようか。あんまり変わらないよ」と声をかけてきたそうです。この時なぜ自分が承諾したのか、彼女にも分からないと言います。ただ、少しだけ、「AV女優からアイドルになることができるかもしれない」と思ったそうです。

 後に彼女は、AVの仕事は「特に楽しくもなかったし、過酷でもなかった」と話していました。
 
 結局、AVの活動はいまいちパッとせず、テレビで観るような歌ったり踊ったりするAV女優にはなれそうもありません。その上仕事にやる気を出さない彼女に、最初のスカウトマンは風俗で働くことを勧めます。

 これでよかったのかと悩む日々を“精神的に”支えてくれた役者の彼(ヒモ)を“金銭的に”支えるために、彼女は風俗で働いてみることにしました。お店では現役AV女優の肩書きがつき、彼女のAVを見たという少数のファンが指名してくれるようになりました。片手で数え切れるほどの人数でしたが、全員信じられないほど独占欲と嫉妬心が強く、連日その内の誰かが長時間で指名してくれたため、彼と2人で生活できるくらいの額は稼げたそうです。

 しかし、この役者の彼氏がほかの女の家に移り住み、彼女の前から消えたことで、生活は崩壊します。もう風俗で稼ぐ理由もありませんし、ついでだからAVもやめて、本当にアイドルになることに決めました。気づけば、彼女は資格も職歴もない、ただの26歳の女性になっていました。

 私が最後に見た彼女の姿は、自称“21歳”のアイドルで、ロリータ服に舌足らずな喋り方。左手首の傷をふわふわのファーで隠して、地下アイドルに混ざって一生懸命歌って踊っていました。少しだけ、歌も踊りも上手になっていました。

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「AV女優からアイドルになれるかも……」アイドルになりたかったAV女優が見た現実|おたぽる (via morutan)

(via toshi0104)